著者の学校とは?

「本を出してみたい、けれどどうしていいかわからない?」

「本の出版は決まった、でも上手く原稿が書けない……」

 

そんな風に考えている人は多いのではないでしょうか? 

 

実は私は今でこそ10冊以上本を出しており、本の出し方

や書き方もわかっていますが、かつては自分自身、「どうや

ったら本って出るんだろう?」、「どうすれば上手く本が書けるん

だろう」と悩んでいました。

 

そうしたかつての私と同じような悩みを抱えている人のお手伝い

ができればなと思い、今回「著者の学校」をスタートしました。   

 

この著者の学校を通じて、自分の英語の勉強方法を広めたい人の

サポート、そしてさらには英語が苦手で苦しんでいる人の数を減

らすことができればと思っています。

 

というのは、個人的には日本人の英語が低いのは、本質的には勉強

方法が上手に流通していないのが問題だからだと思っているからです。

 

かつての日本の英語教育は、要するに「エースで四番」を養成する教育

でした。どういうことかというと、英語を仕事とする一部の層だけが高

い英語力を身につけることだけを目的としてデザインされていたという

ことです。

 

ですが、ネットの発達により、今までは英語を必要としなかった層にも

英語が必要とされるようになって来ました。ですが、かつての「エース

で四番」の教育のおかげで、市井の人々の間に「ある程度の英語力」を

体系的に身につける方法が伝わっていません。

 

だから、多くの人が英語で苦しんでいるのです。こうした状況を打開する

には、優れた英語教育方法を開発することも大切ですが、それよりも先に、

今まで一部の人の間にしか伝わっていなかった英語の学習方法を広めること

の方がずっと効果があるのは言うまでもありません。

 

以上のような理由から、あなたの培った英語学習方法を広めてほしいと思い、

著者の学校を始めることにしたのです。

 

 

 

コース詳細

現在、下記の二つのコースを開講しています。

 

下記のリンクからコースの詳しい内容を説明している

ので、興味がある人は今すぐクリックをお願いします。

 

「著書の学校 原稿整理コース」

井上大輔が書いている本の原稿整理を手伝いつつ、

共著での出版を狙うコースです。 

 

本を出すことに興味がある、けれど自分では本を

出す自信がない人に向けです。

 

著者学校 自著商業出版支援コース」

        ↓

単著で商業出版を行いたい人を応援するコースです。

 

既に出したい本が自分の中で決まっている人、まだ

何を書いたらいいかわからないけれど、とにかく自

分の本を出したい人向けです。

 

また、「著者の学校」には無料コンテンツもあります。

興味がある人は、今すぐこちらをクリック。

「著者の学校」はなぜオススメなのか?

個人的には、この「著者の学校」は今私が提供している

コンテンツの中で、一番のオススメです。なぜかというと、

「著者の学校」が一番得られるものが多いと感じるからです。

 

では、なにが得られるのでしょうか? まずはお金です。

普通学校では授業を受けるとお金が出て行きますが、

「著者の学校」では学費として払ったお金が印税という

形で確実に戻ってきます。

 

基本的に、私が授業を行う時は、払ったお金以上の価値を

得られるように努力していますし、またその結果多くの人

に満足してもらっています。

 

ですが、「著者の学校」は「自分の本が出た」という満足

感だけでなく、その本を出すために払った学費よりも数倍

のお金が返ってくるのです。

 

数倍といっても、帰ってくるのは数十万円単位ですし、また

時間もある程度かかります。けれども、今現在郵便局に100

万円預けても年間に2900円しか利息がつかないことを考

えると、本を書くというのは単純にお金の面から考えるだけ

でも、十分魅力的なコンテンツだと言えます。

 

二つ目に得られること、それがお金では買うことの出来ない

「信用」です。本を書くと、グッと信用度が上がります。

 

例えば、「メディア取材歴」で取り上げている雑誌にしても、

本がなければ取材をしてくれることはなかったでしょう。これ

も、本を出して信頼度が上がったことの結果と言えるでしょう。

 

三つ目に得られること、それは「外国語力」です。

 

外国語をまじめにやっている人は、何よりも自分の外国語力を伸

ばすと言う行為に興味を持っているでしょうが、それを叶える一

番早い方法は、自分が教えることに回ってしまうことです。

 

そうすれば、ただ習っているときよりもずっと責任が重くなるので、

学習に対する真剣味が変わり、その結果上達が早くなります。そして、

本を書くと「まちがってはいけない」という気持ちがただ教えている

時よりはずっと強くなるので、上達のスピードがさらに上がります。

 

こんな風に、本を書くことで、ただ本を読んでいるときとは全く違う

リターンを得ることができます。こんなお得なことはありません。

 

とまあ、こんな理由から「著者の学校」が個人的にはおすすめなのです。