・目的
商業出版を狙っている人に対して、
出版が決まるまでサポートします。
自費出版に対しては対象外です。
・内容
(1) スカイプコンサル10回
マーケティング・企画書作成・原稿執筆・出版社への営業・
メディアへの著書PRをサポートします。
(2)メールによる添削
コンサルを行った後、実際に企画書を書いたり、出版社へ送る
メールの添削などをメールで行います。
(3) 「著者の学校 原稿整理コース」への参加
井上大輔が執筆中の本の原稿チェック(原稿料は出ません)
井上大輔が企画中の本を共著者として担当
(原稿料は基本50パーセントを前提、ただ
担当箇所の量により多少の変動を前提)
・授業料
12万円
・支払い方法
銀行振り込み・paypalでのカード払い
paypalを通したカード払いであれば、分割での支払いも可能です。
こちらのページをご覧ください(詳しくは、カード会社への問い合
わせをお願いします)。
注意1
上記の通り「著者の学校 出版支援コース」においては、
出版が決まるまでをサポートします。
ですので、もし8回のスカイプコンサルで出版が決まら
ない場合は、コンサルの回数を無料で延長します。
ですが、ただコンサルの回数を増やすよりは、「著書の学校
原稿整理コース」に積極的に参加するようにしてください。
というのは、実際の原稿に触れ、企画の概要を理解することが、
商業出版につながる一番の早道だからです。
自分から積極的に行動することで、必ず道は開けるので、前向きに
取り組むようにしましょう。
注意2
企画書の営業に関しては、こちらもサポートをしますが基本的には
自力で行ってもらいます。
なぜかというと、出版社に向かって営業をする件は、その後もメディア
への著書PRなどで生きてくるからです。
ですから、ぜひとも自分で営業をする経験をつんでください。
心配せずとも、一定の方法に則って行動すれば確実に成果は出ます。
「著者の学校 商業出版支援コース」を受講して
明日香出版社から本を出した鈴木さんによる手書きの
感想文、および鈴木さんと井上の対談を掲載します。
上記の内容を読んで「興味がある、けどまだ踏ん切りが
つかない」という人のために、無料面談を行っています。
また、「興味があるからいますぐ申し込みたい」と言う人に
向けても、やはり無料面談を行うことをオススメしています。
というのは、文章だけでは伝わりにくいこともあるかと思う
からです。授業を円滑に進めるためにも、一度スカイプでお話
して、お互いの理解を深めてから、授業に入れればと思っています。
ですので、「著者の学校 自著の商業出版支援コース」に興味
がある方は、今すぐこちらから面談をお申し込みください。